旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号 そこで、次期産業団地の造成も視野に検討する必要が出てくるんではないかなというふうに思うんですけども、見解を伺いたいと思います。 ◎三宮経済部長 先ほど課長のほうから御答弁を差し上げましたとおり、今回契約が成立いたしますと約64%が分譲となる見込みでございます。そうしますと、残りの面積といたしましては、22.7ヘクタールがもともとの分譲地でしたので、残りは8.2ヘクタールとなります。